巨大娘適性の向上は止まる所を知らない【巨大娘音声作品レビュー】
こんにちは
Pixivの巨大娘小説を漁るのが日課 ロダフェルです
今回レビューする作品は弟の策略で巨大化させられたブラコン姉の蹂躙劇
結論から言うとすっげえ大満足だった
最初は弟に言われるがままに破壊行為をするけど、そこから蹂躙の楽しさに段々目覚めていくのめっちゃ好きなんだよね
巨大娘の肩に乗っかって蹂躙劇を眺めるシチュも良き
全ての動機の中心に弟がいたり自分が攻撃されても弟の身を心配するの、本当に弟好きなのが伝わってくる
このシナリオを提供した視聴者さん、あんた天才だよ
それにいちごさんの演技もまた一段と凄いことになってる気がする
残虐性をゾクゾクするほど感じるんだよヤバイよマジで
特に建物破壊した後のはしゃぎ方とか呼吸が乱れるほど最高だった
蹂躙を目一杯楽しんでいる様子の表現も上手すぎる(踏み潰す時の「どーん!」のテンション等)
相変わらず巨大娘適性がハンパなく高いし、こんなに巨大娘を理解していてここまで演じれる人は他にいないと思う
いっぺん聴いてみな 飛ぶぞ (月額1000円ダヨ)
総評:10/10
犬属の反応から感じた巨大娘に対する価値観の違い
こんにちは
サイズフェチなのを差し引いても価値観が特殊 ロダフェルです
サイズフェチには変わった価値観を持つ人が数多くいる 勿論俺も例外ではない
そのため、犬属のコメントやリプを見ているとたまに違和感や疑問を感じることがある
そこで生じている認識のズレを解消したいと思い、この記事を作成することにした
我々サイズフェチが巨大娘をどう楽しんでいるか少しでも理解して頂けたら幸いです
尚、この記事は価値観の否定や押し付けを目的としたものではありません
「進撃」は相応しく無い
「その日 人類は思い出した」を筆頭に進撃の巨人関連のコメントは配信でも散見された
普通の人は巨大な人間を見たら大体進撃の巨人を連想するのでこうなるのは当然だと思う
しかしこの界隈では進撃の巨人を取り上げる事自体が的外れというのが事実
勘違いされがちだがサイズフェチは別に進撃の巨人が好きでは無い
正確には、作品自体が好きな人はいると思うが性癖の対象にしている人はほとんどいない
我々が求めているのはかわいい女の子の巨人であって、筋肉むき出しで厳つい形相をしている巨人には興味が無い
描写も全体的に萌え要素が皆無だし、物語の主軸が人間にあって巨人は純粋な敵として扱われているのもマイナス点になり得る
進撃の巨人はサイズフェチが求めているものとは程遠いのだ
以前リア友に自信がサイズフェチであることをカミングアウトした際に「じゃあ進撃の巨人とか好きなんじゃない?」と言われた時にはかなり心外な思いをした覚えがある
うっかり地雷を踏んでしまわない為にもこのことは頭の片隅に置いといてほしい
勝ち方<<<負け方
「もう核兵器を使うしか・・・」とか「誰かワンパンマン呼んでこい」とか巨大娘への対抗手段を提示するコメントはかなり多かった
強大な存在に対抗する術を考察するのは確かに面白いだろう
でもそうじゃない
サイズフェチ向けの作品において巨大娘は一番輝くべき存在、すなわち「主役」である(たとえ敵役として登場しても大体主役以上にスポットを浴びている)
主役が倒されるなんて普通はありえないし、世間的に「悪人」と称される存在でも主役補正で肯定され活躍するケースは多く(ルパン三世とか夜神月とか)、巨大娘もそれと何ら変わりはない
そもそも巨大娘は人智を超越した上位存在である為、下等生物がどれだけ足掻いても敵う訳がなく、ただシチュエーションの材料にされるだけ
抵抗しようとするだけ無駄なのだ
だからこそ「どのように蹂躙されるか」が凄く重要で、そこに美学がある
敵役として巨大娘が出てくるゲームでは、ゲームオーバーが一つのメインコンテンツになっていて「勝つためではなく負ける瞬間を楽しむもの」になっていたりする
巨大娘は倒すものではなく、蹂躙して貰うものなのだ
不要な現実的思考
一万倍辺りを超えた巨大娘に対してこんなコメントがあった
「空気薄くなりそう」「息苦しくないですか?」
考えたことも無いねえ
それ考慮してるサイズフェチはまず居ない
俺もサイズフェチになったばかりの時ですら惑星規模の巨大娘見てもそんな考えは浮かんでいなかったし、このコメント見た時初めて「言われてみればそうかもなぁ」ってなったけど5秒後にはもうそのこと考えてなかったと思う
目の前に性癖対象がいるんだからそんな細かいこと気にしてられないと言うか自然と脳内から抜け落ちている感じ
でも冷静に考えてみると、あらゆる物理法則を無視してあの大きさになっている言わばファンタジーの塊である巨大娘が現実的な自然現象に左右されること自体おかしい気がする(case-by-caseではあるが)
それに上位存在が薄い空気や気圧の影響なんか受ける訳ないんだよなぁ
シュリンカーという概念
初めてサイズ変動要素が盛り込まれたこの耳かき音声作品が投稿された時のこと
女の子が大きくなるのではなくこちらが小さくなるシチュが画期的な発想みたいな扱いをされていたが
我々からしたら全然普通のことなのでこの状況が不思議でたまらなかった
現実離れしたサイズに体が小さくなるシチュのことをシュリンカー(シュリ)と言う
これは一般的な呼び名ではなく、自らの身体が縮小した状態を妄想するフェティシズムを内包した呼び名である
小さくなる原因は多岐に亘り、時には小さくなるシチュエーションも重要であることも多い為、小人や妖精のような元々小さな体であるものは含まれない。(一部Wikipediaより引用)
サイズシチュエーションは細かい枝分かれや分岐点が山ほどあるが、巨大化or縮小化は一番最初の分岐点に該当している
それぐらい界隈では常識なのだが、専門用語であることは間違いないから一般の人に浸透してるはずが無いと気付かされた(「ないけん」と似た雰囲気を感じる)
これは教訓にしようと思う
いかがだっただろうか
今回話したことは個人的見解に過ぎないが、同じ考えをしているサイズフェチは沢山いるだろう(実際に知り合いのサイズフェチからは共感を得ている)
でも犬属の考えが間違っている訳ではない
ただ価値観のすれ違いが起こっているだけなのだ
我々の価値観が理解できなくても構わない 考えを改める必要も無い(というか多分無理)
「こういう考え方もあるんだな」と認知して貰えればそれで十分だと俺は思っている
最後に
犬属の皆様 犬塚いちご様
巨大娘というマイナーでネタにされがちなジャンルを受け入れて楽しんでくれていることに心より感謝申し上げます
本当にありがとうございます!!!
これからも巨大娘を何卒よろしくお願いします!
王道こそが至高【巨大娘音声作品レビュー】
こんにちは
最近巨大娘熱が再燃しつつある ロダフェルです
今日(昨日)いちごさんのFANBOXで公開された巨大娘音声作品について感想とか色々語ろうと思う
※月額1000円以上のぷらんで聴けるぞ!
まず前提として、サイズフェチにとって巨大娘とは人智を超越した上位存在のようなものであり、圧倒的な力で下等生物を一方的に蹂躙する存在である
その為、巨大娘が劣勢になったり敗北したりする展開を好むサイズフェチはあんまりいない(対面が同じ大きさの生命体なら別)
勿論自分もそうなので事前の期待値はわずかに減少していた
だが実際に聴いてみると全体的にシナリオの解釈一致具合が凄まじかった
目が覚めたら巨大化していることに気づき困惑する
↓
うっかり建物を壊してしまい、罪悪感と同時にわずかな快感を覚える
↓
次第に破壊衝動や優越感が高まり、蹂躙が始まる
↓
軍隊が出撃する
こんな感じの「普通の女の子が突然巨大化する物語」の王道展開が理想レベルでしっかり貫かれており、それにボイスが付いているというだけでも満足感は高かった
感情の変化とか調子のこき方とか完璧だし、やっぱりいちごさんは巨大娘を演じるのが上手だなぁ
反撃されるシーンに関しても、大きさが数十倍程度(推測)かつ昨日まで普通の女の子だったなら全然起こり得る展開だと思うし、巨大娘らしい負け方が良く表現できているように感じた
マジモンのサイズフェチでも結構満足できる作品に仕上がっていると思う
ただやっぱり負けっぱなしなのが少し不服なので、機会があれば劣勢になった後さらに巨大化して再度形成逆転する的な展開でやって頂きたい(感情が昂ることで再巨大化するシチュがよくあるのでそんな感じでお願いします)
総評:8.5/10
巨大娘が紡いだ奇跡の出会い
こんにちは
想像力をもっと強化したい ロダフェルです
サイズフェチを始めて約7年 素敵な作品、見知らぬキャラクター、同じ性癖を持つ人々、色んな出会いがあった
その中でも特に「運命」を感じたことを今回は綴っていこうと思う
詳細不明のリレー小説
G-Forkのとあるリレー小説を読んでみたらストーリー構成が良くて滅茶苦茶感動したことがあるけど悲しいことにタイトルや内容が全然思い出せない
唯一覚えているのは登場人物に博士と助手がいたこと
何とかしてもう一回読みたいなぁ
語り合える仲間達
サイズフェチスマブラーが集まるDiscordサーバーで多くの同志と出会えたのは本当に嬉しかった
共に巨大娘を語り合えた喜びは絶対に忘れられない
今も定期的にスマブラ等のゲームをしたり、ただただ雑談をしたりしてる
あの時勇気を出してDM送って本当に良かった
文句なしの神ゲー
サイズフェチ向けの横スクロールアクションゲーム「グリムグリッター」
このゲームが面白いのなんの
とにかくストーリーが素晴らしくてエンディング見た時は久々に泣きそうになった
アクションゲームとしての完成度も高いし興奮できるイラストや網羅してるシチュがたっぷりあるのが凄い
神ゲーを掘り当てた感じがした
最推し爆誕
「禁じられた遊び」というノベルゲームがある
これに出会えたことも嬉しいが、同時に歴史的な出会いがあった
このゲームで皇エリカのCVを担当している声優兼Vtuberの犬塚いちごさんだ
何気なく見た配信アーカイブで凄く楽しそうに街を蹂躙している様を見てから惹かれ始め、今ではすっかりかけがえのない存在になっている
ここまで人生変わることってあるんだなぁ
振り返ってみると巨大娘が好きだったおかげで巡り会えたものは山ほどあり、サイズフェチやっててよかったって心の底から思えた
これからも 素敵な出会いがありますように
サクッと自己紹介
こんにちは
巨大娘になりたいドS ロダフェルです
基本情報はこちらに記載しているので、ここではサイズフェチに特化した自己紹介をします
※サイズフェチをよく知らない人はブラウザバック推奨
名前の由来
ロ→ロゼッタ
ダ→ダピコ
フ→姫川フブキ
ェ→ミェンミェン
ル→ルピコ
こんな感じで好きな女性キャラから一文字ずつ貰った
サイズフェチになった経緯
昔から「不思議の国のアリス」の例のシーンや「マリオギャラクシー」シリーズのエンディングは好きだったし、それ以外でも巨大なものにロマンを感じることは多々あった
サイズフェチを自覚するようになったのは中学生の頃だった
ある日突然巨大娘の動画を検索していた(なぜかこの辺の経緯に関する記憶が一切無い)
初めて見た動画の内容は今でもよく覚えている
いくつか動画を見て、繰り返し見るようになって、そして供給を求めネットの海を駆け回った
こうして巨大娘が好きになった
好きなサイズ
以前作ったTier表がこちら
とにかくでっかいのが好き
どのサイズもそれぞれの魅力があるから非常に甲乙つけがたい
女の子が大きくなることに魅力を感じているからシュリンカーにはあまり関心がない
好みのシチュ
これもTire表を作っている
特に好きなのは巨大化する瞬間
巨大さが際立つ多段シチュもかなり興奮する(アイコンにも使ってる)
Tier表にはないが快楽堕ち的な展開も大好き
R-18は苦手
オ〇〇ーとかふ〇〇りとかそういうイラスト等は直視しづらい
文章ならギリ大丈夫
スマブラmod勢
スマブラSPで巨大化mod等を使って色々遊んでいる
半分くらい性癖暴露になってる気がする